求人数 150 件 2025/01/18
台湾のブロックチェーンのスタートアップであるOwlTing社 に出社致しました。
同社は、ホテル予約、情報管理、食品追跡などの幅広い分野において、ブロックチェーン技術を用いたサービスを開発・提供する、ブロックチェーンアプリケーションに特化したスタートアップ企業です。ヘルスケア、ホスピタリティ、航空、農業、製造などさまざまな産業において、プロダクト提供による諸課題の解決を目指しています。
ブロックチェーン技術による情報の確実性保証やコスト削減を可能とする同社のサービスは、今後ますますの成長・発展が期待されています。
コンコードベンチャーズでは、今後も有望なスタートアップ企業を応援すべく、積極的な活動を行ってまいります。
接客業に特化した動画採用DXサービスを展開する株式会社Reelu(リール)に出資致しました。
同社は、テクノロジーを通じて、国籍や文化背景とわず、あらゆる人が"自分らしく"社会参画できる世界を目指し、就職・採用支援サービスを提供しています。
エントリーシートや履歴書、職務経歴書といった書類だけではわからない動的情報に触れることのできる同サービスは、求職者、採用企業双方から注目を集めており、更なる成長が期待されます。
コンコードベンチャーズでは、より良い社会の実現にむけて挑戦する、スタートアップを今後も応援してまいります。
法人向けのインタラクティブ動画ツールを開発、提供する株式会社LOOV に出資致しました。
同社は「B2Bのデジタルコミュニケーションにパラダイムシフトを。」をPURPOSEに掲げ、法人を対象に営業/マーケティングに最適化された動画プラットフォーム「LOOV」を開発/提供する注目のスタートアップです。
BtoB領域の商材には、複雑な仕組みや難しい内容のものが多く、Webサイトや資料だけで理解するのは困難な場合が往々にしてあります。
しっかりと理解したい導入検討企業と、商材の本来の魅力をより適切に伝えたい提供企業、その双方の課題を解決するデジタルコミュニケーションツールが「LOOV」です。
BtoBにおける買手と売手のコミュニケーションに抜本的変革を起こし得る「LOOV」は、既に数十社の企業に導入されている注目のプロダクトです。
コンコードベンチャーズでは、より良い社会の実現にむけて挑戦する、スタートアップを今後も応援してまいります。
投資別荘・ホテルコンドミニアムのDX支援サービスで地方創生を目指すILUMINA PTE. LTD.に出資致しました。
同社は、複雑な投資別荘の運用業務を一元管理できるSaaS「Delta HQ」を運営するスタートアップです。
「Delta HQ」は、宿泊管理業務に必要な予約エンジン、自動決済、フロントデスク業務、清掃管理、収益管理など、すべてのオペレーションに対応。これまでのアナログ管理や、分散していた運用業務の一元管理、効率化を実現しました。
国内外からの投資が増加するグローバルリゾートエリアでは、投資別荘管理の需要が高まっています。
こうしたニーズに応え、投資別荘の運用最適化と投資収益の最大化を実現する「Delta HQ」は、高級貸別荘地やグローバルリゾートでの導入も進み、成長が期待されているDXプロダクトです。
コンコードベンチャーズでは、今後も有望なスタートアップ企業を応援すべく、積極的な活動を行ってまいります。
コンコードベンチャーズが出資し、弊社代表・渡辺が社外取締役を勤めている(株)Vook は、2023年9月27日に日本テレビホールディングス株式会社(以下、日テレ)より出資を受けました。
日テレグループは、開局70周年となる2023年より「日テレ共創ラボ」を始動。
投資検討段階から継続的に社会的インパクトの測定・マネジメントを行う「インパクト投資」を実施しています。
今回、日テレグループによる初めてのインパクト投資先として、Vookが選ばれました。
デバイスの進化やSNSの普及により映像クリエイターのニーズは急増していますが、一方でさまざまな企業/自治体などでクリエイター不足が大きな問題となっています。
映像クリエイターの学び・仕事・つながりを支援するプラットフォームを展開しているVook。
コンコードベンチャーズでは、同社の成長を引き続き支援して参ります。
詳細はこちら をご覧ください。
「より良い資本主義の構築」をミッションに、日米の成長ステージ未上場企業へインパクト・ESG投資を行う GLIN Impact Capital の1号ファンドにLP出資しました。
GLIN Impact Capitalは、資本主義の発展と共に自律的に社会課題が解決される「よりサステナブルな資本主義へのアップデート」を標榜するインパクト/ESGベンチャーキャピタルです。
インパクト/ESG投資エコシステムの構築・拡大を目指し、Harvard Business School出身者を中心に設立されました。
少子高齢化、多様性社会への課題、農業/食糧問題、環境問題、メンタルヘルス、教育格差等、日本が抱える社会問題を解決する日米のグロースステージ未上場企業を対象に、インパクト/ESG投資を実施しています。
上場をゴールとせず、上場後も社会的ミッションを中心に据えて大きく成長出来る体制となるよう支援しているのが特徴です。
また、日本におけるインパクト/ESG投資の先駆者として、その拡充と発展に貢献しており、注目を集めています。
コンコードベンチャーズでは、今後も、社会課題解決に寄与し、ソーシャルインパクトを創出する企業を支援すべく、積極的な活動を行ってまいります。
フィンテック両替機マネジメントシステムを開発する 株式会社エクステックに出資しました。
同社は2017年に外貨両替機マーケットに新規参入を果たし、わずか2年後の2019年には国内マーケットシェア2位を獲得した急成長企業です。
15言語14通貨対応の多機能外貨両替機は、日本国内の急激なインバウンド増加の中にあって、業界トップクラスのプロダクトとして、市場に広く浸透してきました。
今後、インバウンドの復活に伴い、その需要の高まりは注目されています。
また2022年には、新規事業プロジェクトも始動させており、更なる成長が期待されます。
コンコードベンチャーズでは、今後も有望なスタートアップ企業を応援すべく、積極的な活動を行ってまいります。
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