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一橋大生が発行する1924年創刊「一橋新聞」より、 弊社代表・渡辺が取材を受けました

一橋大生が発行する1924年創刊「一橋新聞」より、 弊社代表・渡辺が取材を受けました

一橋大学・新聞部が発行する「一橋新聞(いっきょうしんぶん)」1246号(2024年9月27日)にて、弊社代表・渡辺秀和がインタビューを受けました。

「一橋新聞」は、大正時代から長きにわたり読み継がれ、今年で創刊100周年を迎える学生新聞です。同紙にて、一橋大学の卒業生でもある渡辺が、キャリア教育の専門家としてお話しさせて頂きました。

紙面では、「キャリアコンサルタントが語る、将来のキャリア形成」という見出しで、渡辺が2面にわたり学生からの質問にお答えしています。自身の学生時代の実体験も交え、キャリア形成の観点から、現役一橋生にアドバイスを送る内容となっております。

一橋生ならではの強みと弱み、長期インターンシップを経験することの意義、弊社が推奨している「スロー就活」の解説など、話題は多岐にわたりました。
今後も弊社では、ビジネスリーダーのみならず学生の方々に対しても、キャリア形成の知見をお届けしてまいります。

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PHPオンラインにて、弊社代表・渡辺が日本の就活問題と解決策について解説しました

PHPオンラインにて、弊社代表・渡辺が日本の就活問題と解決策について解説しました

2024年10月3日、Webメディア「PHPオンライン」にて、弊社代表・渡辺秀和が日本の就活問題とその解説策について解説しました。

株式会社PHP研究所が運営する「PHPオンライン」は、「生き方」にフォーカスしたコラムやインタビュー記事を配信するWebメディアです。今回、キャリア教育・キャリア支援の専門家として、渡辺が取材に協力しました。

若手社員の早期離職は、長期間続いている、日本のキャリア形成における根深い問題です。

「25年以上続く『新卒の3割が辞める』問題...就活に求められるアップデートとは?」と題された本記事では、日本の就活における2つの問題点を渡辺が指摘し、その改善策を提示しています。

【本記事の主なトピックス】

  • 若者の早期離職が25年以上も続いている原因とは?
  • 「好き嫌いの把握」「長期インターンへの参加」という解決策
  • 学生のキャリア形成を支援する就活サイト「CareerPod」開設のねらい
  • 少子化対策よりも早期に成果が期待できる「キャリア設計」のインパクト

キャリア設計は、日本のポテンシャルを引き出すリテラシーだと、弊社では考えております。その知見をより多くの人々にお届けするため、これからも広く社会に発信し、キャリア教育・キャリア支援に邁進してまいります。

詳細はこちらをご覧ください。

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マイナビニュースにて、弊社代表・渡辺がキャリアの悩みにお答えする新連載がスタートしました

マイナビニュースにて、弊社代表・渡辺がキャリアの悩みにお答えする新連載がスタートしました

2024年9月19日、総合情報ニュースサイト「マイナビニュース」にて、弊社代表・渡辺秀和による毎月連載「日本No.1ヘッドハンターが教える、強いキャリアのつくり方」がスタートしました。

株式会社マイナビが運営する「マイナビニュース」は、月間1億超PVを誇る総合情報ニュースサイトです。今回、キャリア支援の専門家として渡辺が、同サイトの「ワーク&ライフ」カテゴリーにて、キャリアアップを目指すビジネスパーソンの方々への連載記事を寄稿しています。

連載スタートを飾る第1回のテーマは、「年収をアップさせる『キャリア形成』のヒント」です。「年収を大きく上げたいのですが、どのようにキャリアアップすればよいでしょうか」というビジネスパーソンの悩みに、次のような切り口から渡辺がお答えしています。

・転職活動で企業から高く評価される「とがったキャリア」とは?
・大きな年収差を生む、業界・企業選びのポイントとは?

来月以降も、ビジネスパーソンが抱えるキャリアの悩みに渡辺がお答えしていきます。キャリアについて考える際のご参考としていただければ幸いです。

コンコードはこれからも、キャリア設計の知見を広く社会に発信し、ビジネスパーソンや学生の皆様のキャリア形成を支援してまいります。

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/high_career-1/

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経営者向け総合ビジネス誌『財界』(9/11号)に、弊社代表・渡辺の記事が掲載されました

経営者向け総合ビジネス誌『財界』(9/11号)に、弊社代表・渡辺の記事が掲載されました

2024年8月28日発行の経営者向け総合ビジネス誌『財界』(2024年9月11日号)に、弊社代表・渡辺秀和の記事が掲載されました。

『財界』は、株式会社財界研究所が隔週で発行する、1953年創刊の総合ビジネス誌です。「企業経営は“人”なり」をコンセプトに、さまざまな業界の経営トップへのインタビューを数多く掲載しています。今回、独創的な発想で事業を手掛ける経営者を取り上げてきた同誌のコーナー「ずいひつ」に、弊社・渡辺の記事が掲載されました。

『財界』誌には、弊社のキャリア支援事業やキャリア教育活動が、社会的意義のある活動としてご注目いただきました。記事の中で渡辺は、読者である経営者の皆様へ向け、日本が長年抱えているキャリア教育の問題を提起しています。

「自分の好きな仕事を通じて、周囲の人々を幸せにし、より良い社会をつくる」――そのような豊かな人生であふれる社会を、経営者の皆様とともに実現してまいりたいと弊社は考えております。

財界 2024年9月11日号

財界(2024年9月11日号)
P.111
「ずいひつ|豊かな社会をつくるために『キャリア設計』の知見を届けたい」

『財界』2024年9月11日号
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新しい働き方やSDGsを軸とする企業情報メディア 「ミライのお仕事」で、コンコードが紹介されました

新しい働き方やSDGsを軸とする企業情報メディア 「ミライのお仕事」コンコード掲載ページのキャプチャ

新しい働き方やSDGsを軸とする企業情報メディア「ミライのお仕事」で、弊社が紹介されました。
「ミライのお仕事」(運営:MoreJob株式会社) は、新しい働き方や社会貢献事業を推進する企業を中心に紹介するメディアです。今回、弊社が同メディアから注目され、代表の渡辺秀和がインタビューを受けました。

豊かな人生を歩む上で、「キャリア設計」は多くの方々にとって大切なテーマです。しかし残念ながら、日本の教育環境では、キャリア設計について学ぶ機会はほとんどありません。この現状への強い問題意識から、弊社はキャリア設計の考え方を広くお伝えする活動に取り組んできました。

引き続き、ビジネスリーダーのキャリア支援やキャリア教育活動などを通じ、SDGsの「働きがいも経済成長も」「質の高い教育をみんなに」という領域において、社会に貢献して参りたいと思います。

また、弊社では、リモートワークをはじめとする柔軟な勤務形態が定着しており、育児中の社員でもワークライフバランスを叶えながら働ける環境が整備されています。現在では、社員の約55%が女性となりました。

このほか本記事では、弊社がエグゼクティブコンサルタントの採用で求める人物像やキャリアコンサルティングの研修内容についても紹介しています。さらに、「長期インターンシップ」を積極的に受け入れている狙いや、今年6月にオープンした就活サイト「CareerPod」開設の背景など、弊社ならではの取り組みをさまざまな角度から掘り下げる内容となっております。

転職先の1つとして弊社をお考えのビジネスパーソンや、弊社の長期インターンにご興味のある大学生の皆さんに、ぜひお読みいただければと思います。

ミライのお仕事
https://jobseek.ne.jp/corporate-data/concord-group/

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『日本人材ニュース』8月特別号に、HRサービスの新潮流として「CareerPod」が取り上げられました

『日本人材ニュース』8月特別号に、HRサービスの新潮流として「CareerPod」が取り上げられました

2024/8/10発行の人事専門誌『日本人材ニュース』8月特別号に、“HRサービスの新潮流”として「CareerPod」が掲載されました。

「CareerPod」は、弊社のキャリア教育活動を担う株式会社コンコードアカデミーが今年6月に開設した、新しい就活サイトです。今回、サイト開設の背景や新卒採用における企業の課題などについて、弊社代表・渡辺がインタビューを受けました。なお、「日本人材ニュースONLINE」でも同記事が公開されています。

『日本人材ニュース』は、企業の人事・採用動向に関する専門誌として知られています。同誌に、社会的意義のある次世代サービスとして「CareerPod」が取り上げられました。

「CareerPod」では、大学1・2年生が「キャリア設計」を基本から学ぶことができます。早い時期から自分の人生やキャリアにじっくりと向き合うことで、やりたい仕事を見つけ、キャリアを設計し、進路を選ぶ「スロー就活」と、学生が「社会に出るための準備」をサポートしています。

一方で、学生を採用する企業にとっては、採用活動が早期化し人材獲得競争が激しさを増すなか、「早期採用ブランディング」の重要性は年々高まっています。しかし、採用企業が大学1・2年生にリーチできる効果的な手段は限られているのが実情です。

本記事では、このような学生と企業の両者における問題を解決する手段として「CareerPod」が紹介されました。大学1・2年生の優秀層に企業の情報を届けられる画期的な媒体として、その特色や社会的意義を深掘りする内容となっています。

さらに、採用を取り巻く情勢の変化や、日本における就職活動が長年抱えてきた問題についても言及。企業の採用に関わっていらっしゃる方々はもちろん、これから就職活動を考える大学1・2年生の皆さんにも、ぜひお読みいただければと思います。


日本人材ニュース2024年8月特別号

日本人材ニュース
2024年8月特別号
P.20~23

「HRサービスの新潮流|名門大生のキャリアを支援する就活サイト『CareerPod』
早期採用ブランディングで優秀層の学生を獲得する」

日本人材ニュースONLINE
スロー就活サイト「CareerPod」

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弊社渡辺が「SMBC日興証券M&Aセミナー」に登壇。経営者約2,000名に人材市場の今をお伝えしました

弊社渡辺が「SMBC日興証券M&Aセミナー」に登壇。経営者約2,000名に人材市場の今をお伝えしました

弊社代表の渡辺と、対談させて頂いた株式会社ストライク 代表取締役社長 荒井邦彦様(右)

2024年7月26日、SMBC日興証券株式会社が経営者向けにオンライン開催した「SMBC日興証券M&Aセミナー2024」に、弊社代表の渡辺秀和が登壇しました。

今、人材市場は超・売り手市場が続いており、多くの企業が採用に苦しんでいます。その悩みを解決する手段として、経営者から大きな注目を集めているのが、M&Aを通じた人材確保です。

今回のセミナーでは、第二部「人手不足への処方箋 M&Aで人材確保ができるワケ」にて、大手M&A仲介企業である株式会社ストライク 代表取締役社長の荒井邦彦様と、人材市場に精通したプロフェッショナルとして渡辺が対談。

2,000名を超える経営者の方々に視聴頂くなか、以下のような疑問に答える形で、渡辺が解説しました。

  • 採用がうまく行っている会社とそうでない会社の違いは?
  • 採用難に直面している会社はどんな手を打てばよいか?
  • 企業経営者のセカンドキャリアとは?

対談中、視聴者から多くのリアクションがあり、人材確保に悩む経営者の方々の関心の高さが垣間見えました。

コンコードは、これからもさまざまな形で、採用企業の支援、ビジネスパーソンのキャリア支援に尽力していきます。

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弊社渡辺がベンチャーキャピタル「ON&BOARD」による創業支援プログラムのメンターに就任しました

創業支援プログラム Out of BOUNDS 応募期間 第一期7月17日→8月16日

2024年7月17日、弊社代表の渡辺秀和が、「ON&BOARD株式会社(以下、オンボード社)」による創業支援プログラム・第1期「Out ofBOUNDS(アウトオブバウンズ)」のメンターに就任しました。

オンボード社は、創業期にあるスタートアップを中心に出資しているベンチャーキャピタルです。2050年における社会課題の解決を目指すとともに、イノベーション創出の在り方自体を進化させることを目的に、2023年に設立されました。

今回の創業支援プログラムでは、2024年7/17(水)から8/16(金)まで、第1期の参加者を募集。8月下旬から約3ヶ月間にわたり実施されるプログラム終了後の創業を目指しています。

プログラムの参加者は、オンボード社からの支援で事業テーマや切り口を得られるほか、事業開発経験の豊富なメンバーを含む専門家との議論や検証を通じ、事業内容をブラッシュアップできます。

メンターとなった弊社・渡辺は、起業を志す参加者の方々に事業開発や資金調達のアドバイスを行うことで、創業を支援します。

ソーシャルスタートアップ支援は、ビジネスパーソンの皆様のキャリア設計を支援するコンコードの事業の柱の1つです。より多くの社会起業家の方々が日本で活躍できるよう、コンコードはこれからも支援に努めてまいります。

詳細はこちらをご覧ください。

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亜細亜大学「未来をつくるキャリアの授業」に弊社竹端が登壇しました

2024年6月13日(木)、亜細亜大学 国際関係学部 国際関係学科の全3年生が参加する合同授業「未来をつくるキャリアの授業」に、弊社竹端 が特別ゲストとして登壇いたしました。

同大学での合同授業の開催は今回で6回目を数えます。今年度は108名の学生の皆さんを前に、一人ひとりが望む人生を実現するための「キャリア戦略」について解説。人材市場の発達をはじめとするキャリアを取り巻く環境の変化や、キャリア設計の考え方、就職活動のアドバイスをお伝えしました。

実体験を織り交ぜた竹端の解説に、学生の皆さんはリアクションを交えながら終始真剣に聞き入っており、キャリア形成への関心度の高さがうかがえました。質疑応答では長期インターンシップや採用選考に関して質問が相次いだほか、授業終了後も竹端のもとへ向かい、熱心に質問する姿が見られました。

講演後、学生の皆さんから寄せられた感想を一部抜粋して以下に掲載いたします。

キャリア設計をする上で、まず自分がやりたいこと、志、夢といったキャリアビジョンを考えることが重要だと学んだ。また、企業に就職することを考えると、やりがいや年収につられてしまうが、自分の「好き嫌い」でキャリアを考えることが大切だと分かった。

昨今の世の中はAIなどの新しいテクノロジーによって世界が大きく変わる局面にあると思うが、逆にAIにはない人間特有の「好き嫌い」が、以前よりもすごく重要になってきているのだと感じた。今回の授業を活かして後悔のない就活・インターンにしたい。

先輩が就活で苦しんでいる姿を最近見ることが多く、就活に対して焦りを感じていました。ですが今回のお話を聞いて、しっかり道筋を立てて就活に取り組んで行こうと思いました

正直、就活について知識が何もなく自分から誰かに聞く勇気もなかった。実際にどのような会社を選べばいいのか不安な面が多かったので、とても良い機会でした。

今回の合同授業が、就職活動を目前に控える学生の皆さんにとって、充実したキャリアへ踏み出す一助となれば幸いです。

貴重な機会をくださいました国際関係学科・川中教授をはじめ、亜細亜大学関係者の皆様、ご参加いただいた亜細亜大学の学生の皆さん、誠にありがとうございました。

今後も弊社は、キャリア教育活動に尽力して参ります。

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『週刊ダイヤモンド』(6/8・15合併号)の特集にて代表・渡辺がコンサル業界の最新動向を語りました

『週刊ダイヤモンド』(6/8・15合併号)の特集にて代表・渡辺がコンサル業界の最新動向を語りました

2024/6/3発行の経済誌『週刊ダイヤモンド』6/8・15合併号の特集「賃上げの噓! 本当の給料と出世」に、弊社代表・渡辺が取材協力いたしました。同特集内の記事「大手外資系から新興ファーム転職で倍増も! 給与引き上げ合戦に新展開」にて、コンサル業界における報酬水準の最新動向とその背景を解説しています。なお、ビジネスパーソン向け情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」でも、6/6に同記事が公開されています。

本記事では、以前から高年収で知られ、現在も好調が続くコンサル業界の収益構造や報酬水準、業界を取り巻く近年の社会情勢について詳しく書かれています。今回、ビジネスリーダーのキャリア支援の最前線に身を置く観点から、渡辺が取材にお答えしました。

昨年は一部の外資系ファームが、不安定な世界情勢の影響から不調とされていました。しかし、日本国内のコンサル市場に目を移すと依然、事業は好調で高水準の報酬を維持しています。

なかでも注目に値するのが、近年急成長を遂げている日系の新興ファームです。外資系をも上回る好条件を採用で提示するファームもあることから、有名ファームから新興ファームへ転職するというケースが見られるようになってきました。

今回の週刊ダイヤモンドでは、コンサル業界にとどまらず、各産業における国内有名企業の報酬水準の動向について解説されています。


週刊ダイヤモンド2022年11月26日号

週刊ダイヤモンド
2024年6/8・15合併号 P.30〜31
「大手外資系から新興ファーム転職で倍増も! 給与引き上げ合戦に新展開」

ご転職をお考えの方はもちろん、キャリア設計に関心のある方は、是非ご一読ください。

ダイヤモンド・オンライン

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