求人数 145 件 2024/12/04
Cさん 27歳(男性) 有名私立大学卒日系証券会社投資銀行部門⇒外資系大手投資銀行投資銀行部門
転職活動をするにあたり一番大切なことは、自分の中で転職する意義を明確化することであると今回の転職を通じて学びました。
転職する意義は人それぞれにより異なりますが、この答えを見つけるためには自分自身としっかりと向き合う必要があります。
特に、数ある業界の中でも競争がシビアであると言われている外資系投資銀行への転職を考えるのであれば、相当の決意と覚悟が必要になります。
そして、その決意と覚悟をするためには転職の意義を自分自身の中で明確化することが必要不可欠になります。
私の場合も転職活動を始める前から明確な答えがあった訳ではなく、転職活動を通じて「一度きりの人生の中で本当は何がしたいのか」、「今やれている仕事は本当に自分のやりたいことか」「今後、今の会社で働き続けることで本当にやりたいことができるのか」等の自問自答を繰り返す中で、自分自身の転職する意義が明らかになりました。
これは私の個人的な意見ですが、転職の意義が明確化できていない状態で転職をすることはお勧めしません。
単に面接・試験等を通過し内定をもらうという目的であれば、ほんの数十分の面接だけでは、面接官はその人の一部分しか理解できないため、そこまでする必要はないかもしれません。
しかし、本当に重要なのは入社後に5年後、10年後、20年後のゴールをしっかりとイメージして、如何に高い好奇心・モチベーションを維持し続け努力できるかであると思います。
そのためには、自分自身の中で転職の意義を明確化し、決意と覚悟をする必要があります。
また、そうすることが妥協・後悔のない転職に繋がると思います。
個人的には、エージェントを活用しない理由は殆どないと考えており、皆さんが転職されるときには何れかのエージェントに依頼することをお薦め致します。
エージェントを決める際の判断基準としては、内定の可能性をより高めることができる付加価値を提供可能か否かであると考えています。
この点において、コンコードのキャリアコンサルタントの落合さんは、アポイント調整や面接進捗状況の確認・交渉等を円滑に行ってくださることは勿論のこと、投資銀行業界での転職を長年に渡り最前線でサポートされてきた業界への見識の深さ、広いネットワークは業界トップクラスであるため、転職先への理解をより一層深めることが出来ました。
他社のエージェントの方々にも複数お会いしましたが、コンコードのキャリアコンサルタントの落合さんの知識やスキルはトップクラスであり、投資銀行業界への転職をご検討される際には、是非一度相談されることをお勧め致します。
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